利息の計算方法|カードローンの基礎知識

利息の計算方法

利息の計算方法

実質年率と利息の関係

利息の計算方法

基本的に、金融会社は「実質年率」で利息を計算します。
この「実質年率」とは、借入金を複数回に分けて返済した場合、毎月の返済で、減って行く元金残高に対して、毎回利息を計算する方式の事です。

 

年利とは?

ローンの金利表記は、基本的に「年利」で記載されています。
年利とは、1年間365日分の利息です。
まず元金に年利を掛けたものが年間の支払うべき利息の金額です。
この年間の利息を365日で割ったものが1日分の利息となります。
1ヶ月に1度の返済の場合、1ヶ月30日なら、この1日分の利息に30日を掛けたものが1か月の利息で、元金返済額にこの利息をプラスしたものがその月の返済額となります。

 

元金残高にいよって利息は変わる

利息の計算方法

仮に、30万円を年利17.5%で借り入れした場合を例に計算してみると、
30万×0.175=52500円で、年間52500円の利息がかかることになります。
これを365日で割ると、1日143円となるので1ヶ月(30日)なら、4315円となります。
30万円を3回に分けて10万円ずつ返済する場合は、最初の月は10万4315円となります。
次の月は元金残高20万円に対してなので月の利息は2876円なので10万2867円の支払いです。
最後の月は元金残高10万円に対してなので、利息は1438円ですから、10万1480円で完済となります。

 

この様に元金残高に応じて利息が変わるものが、「実質年率」となります。

 

アドオン方式とは?

利息の計算方法

この「アドオン方式」は、借入れした元金に対して利息を計算するので、元金残高が減少しても、利息は最後まで減らないと言う事です。
仮に先ほどと同じに30万円の借入れをして、10万円ずつ返済する場合は、3回とも利息は4315円となります。
ですから、「実質年率」なら、利息が8620円なのに対して「アドオン方式」の場合は利息が12945円となります。

 

借入れを申し込む際は利息が「実質年率」なのか「アドオン方式」なのか良く確認しておきましょう。


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