約定返済と随時返済の違い|カードローンの基礎知識

約定返済と随時返済の違い

約定返済と随時返済の違い

決められた返済日に返済するもの

借入れをした場合のカードローンには返済日があります。
基本的に、毎月1回、金融会社によって返済日が指定されている場合と、ある程度自分で返済日をきめられる場合があります。
その辺は、カードローンの申し込みの際に、自分への負担が少しでも軽くなる日程を選ぶことが必要です。
このように、毎月1回決められた返済日に返済するものを「約定返済」と言います。

 

全ての支払額が返済に充てられるわけではない

約定返済と随時返済の違い

約定返済額は、最初に決められた金額を毎月借入残高が無くなるまで支払っていくのですが、この支払額の内訳は、「元金に対しての利息」と「元金分」の二つになります。
例えば、10万円借りて年利17.5%の場合で、1万円ずつ返済していく場合、最初に返済した1万円の内訳は、元金に対しての利息1438円、残り8562円が元金に充てられると言う事です。
ですから、この時点では、1万円返済したにも関わらず、元金は8562円しか返済していないと言う事になります。

 

好きな金額を返済できる

しかし、それに対して「随時返済」とは、「約定返済」とは別に、任意で好きな金額を直接カードローンのカードでATMなどから返済する方法です。
この場合の返済額は、例えば3万円返済した場合は、全て元金に充てられるので、借入残高の元金は3万円分返済出来たことになります。

 

「随時返済」と「約定返済」の注意点

約定返済と随時返済の違い

しかし、例え「随時返済」を「約定返済」の前にしたからと言って、約定返済分がその月無くなるわけではありません。
必ず、「随時返済」をしていても返済日には「約定返済」をしなくてはいけません。
仮に、「随時返済」をしたからと言って、支払いを滞らせてしまっては、延滞保証料が加算されてしまい、せっかく多めに返済したにも関わらず、利息が高くついてしまう事になってしまいます。

 

あくまでも、「約定返済」の返済日をきちんと守った上で、いつもより多く返済出来るときは、「随時返済」を心掛けておくことが上手な返済方法となるのです。

 

「約定返済」をの期日を守り、余裕のある時は「随時返済」を心掛けよう!


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